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ボウリングスキル 1


ダダの余暇活動の1つに、ボウリングがあります。
ボウリングはわかりやすいスポーツですよね。しっかり、数字で現れます。
終わりもわかりやすい。

これは、2002年11月、アシスタントさん(ボランティアさん)と一緒に、出かける時に、用意しました。

家族で行った時に、どういう風にしたらを観察しておいて、サポートペーパーにしたものですね。

まあまあ、役だったようですよ。

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【1】
<ボウリング・スキル>

●用意するもの、外出用カバン、お財布、帽子、タオル、耳をふさぐもの、ハンカチ人数分(座布団のかわり)

●建物に入るとき、その音に慣れるのに時間がかかります。ゆっくりと待って、希望したら腕でガードしてやってください。
入ってしまえば、気にしなくなります。

●ガーター無しの設定にして下さい。

●靴のサイズ、22cmです。→自分の靴を買うように言ってください。自販機なので、大丈夫だと思います。

●レーン番号の【札を見せて】教えると、そこに行きます。それで、場所は覚えます。

●ボールを取りに行きます。5が一番小さいけれど、5本指なのとちょっと軽すぎる感じもしますが、5,または6か7を【本人に選ばせて】下さい。→同じ色サイズのボールでも、自分で選んだものが一番居心地良く使えます。

●投げる順番を決めてください。順番については、ダダは気になりません。

●座る場所を【本人に選ばせて】固定して下さい。目印のハンカチをおきます。→もし良かったら、ボランティアさんの場所も一定だと、助かります。

大人が揺れると、はじめは決められたところに座っていても、どんどん揺れはじめます。

●荷物や財布を置く場所は最初に、ジュースを入れるところが必要になれば、【本人に選ばせて】ください。そこが、一番起きやすい場所です。

●ボールが出てくる機械が、とても好きです。見に行っても、むちゃはしませんので、じゃまにならなければ、させてやってください。
指をつめても【自己責任】→バンドエイドをカバンに入れておきます。

●ゲーム中、してはいけないことを【前もって教えて】ください。→絵カードを用意しておきます。
(といっても、全くしなくなるわけでないし、また新手の技を繰り広げることでしょうけれど…)

1,せんからむこうに、行きません。×→線から手前はOKよ。○

2,上に投げません。×→下を転がすのは、OKよ。○

3,ボールをキックしません。×→手で投げるのは、OKよ。○

4,となりのレーンには投げません。×→自分のレーンはOKよ。○

 してはいけないことは、ごく簡単に注意するだけにとどめ、主に【上手に投げられているときに、ほめて】ください。

 もちろん【たくさん倒れたときは、おだてて】ください。

 新手の技には、その場で絵(または文字)を描いて×、そして、○も絵(または文字)を付け加えてもらえば助かりますが…→とっさに、無理なら、結構です。

 ダメダメとしつこく注意は、せっかくの余暇活動をおもしろくないものにしてしまいます。

 楽しい一番、学びは二番!

●隣のレーンが気になるタイプです。いたずらをしたら、ダダと一緒に謝ってください(スミマセン)。

●途中、自動販売機で、ジュースを買ってきます。(自分のサイフから、出します。おつりも忘れません。)

●お菓子も、自動販売機で買ってもいいです。

●最初に、一人で2ゲームするかどうか、確認して下さい。嫌がる場合は、2ゲーム目をペアーチームで…。ゲーム数も【本人が決める】と最後まで、してくれます。
(昨年度は、体力が無かったので、1ゲーム半がちょうどでした。)

●最後の方でイヤになってきたら、【スコアを見せて】いつまでやれば終わるかを伝えて頑張らせて下さい。

●後始末は、後かたづけのシートを持たせます。見せて促してください。

1,ボールを片付ける
2,靴を履き替える
3,荷物をもつ
4,靴を返却場所にかえす
5,おしまい→会場に戻る

●ダダ自身が手伝いや腕などを求めない限り、【絶対に腕、手を持たない】いでください。

もし、触ってしまい、ダダが気にしたら、コミュニケーションブックで「ごめんなさい」を見せて謝ってください(この場合、口頭だけでは、ダメ)。

●おしまいです。感想をお願いします。


続く…




ハルヤンネ@(有)おめめどう