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ハルヤンネのコラム

す べては、早くてよい出会い 

2004 年のTEACCH研での発表
  
土 日は基本的に休み

窓 からの風景は

雪 遊び、ネット遊び

決 断の嵐

い きなり核心

二極化

言っ てること

い くつもが、解決していく

レイルマン・レイルマン2を売り切りにするわけ

必要なんは療育ちゃうで

ABA での訓練(当時の一般的な風景)

私の療育のイメージ

それぞれ

送られてきた野菜

いうてきても

やってみたらいいよ

視覚支援の大事さを知って頂くために

自立課題とか自立課題学習について

大丈夫じゃないです

外向けのアプローチのことや障害のあるご本人の使いやすさ

コミュニケーションの方法が0

解決する、楽になるという 実感

ご褒美には段階がある

一番最初はどこから?

あるお子さんへの告知

必要なのは言うてくるまでなにもしない、あなた自身です

ハルヤンネ

いきなり核心
(2005-12-23)

 私が、この業界でしたいのは、自閉症の世界を知ってもらいたいのと、その子達に接するときに、やっぱり、その世界に寄り添った形の手だてがあるので、それを覚えて欲しいなあってことなんだけれど、それだけじゃない。

 居心地良くなるには、それプラス、「前向きに考えること」だったり、「自分や他人の気持ちとの妥協点の求め方」だったり、つまり、大きく言うと「生き方」が、いりますよってこと。

 そういうのは「蒼い」し「くさい」しするから、普通は、話さない方がいいようなことなんだけれど、私は、息子とつきあってきて、何してても、「全部、自分のこと」として返ってきたから、その「心模様」を伝えたいなって、もう、伝えていってもいいかもって、思い始めた。

 だいたい「月がまわってくる」だって、読んでると恥ずかしいような単純な事ばかりだけれど、素直になって、それを「出していこう」と、意識してやってる。

 その時、自分が感じたことを、そのまま。

 そして、書いたからには、そうなりたいし、きっとなっていくと思う。

 結構照れくさいのだけれど、そういうのを「照れ」で、抑えておくのも、自分自身によくないって思ったのは、やっぱり、40を過ぎてから。

 オヤジが亡くなったのが、70で、ああ、私も、あと30年かぁって、そう思った。話は変わるけれど、仰木監督が70で現役でなくなったけれど、オヤジも 現役。やっぱ、若いなあって、もったいないなあって、思うけれど、自分も、70現役OFF(いなくなっちゃうかは別だけれど)と、なんとなく感じてる。

 70と言っても、今みたいに働けるのは、いつまでかわかんないし、そう、時間があるとも思えない。

 もっと、正直になろうかな?
 やりたいことやろうかな?

 なんかダラダラ、流されていくようなのは、やだな。

 今の主流がこうだから、こうよとか。
 みんながああするから、ああよとか。
 こんな風にしていたら、無難だとか。
 多くの人は、そうだから、そうするとか。

 そんなのは、「つまらないな」って。変な言い方だけど、つまんない。自分らしくないなあって、いつも思っていた。

 いつも思っているのなら、くすぶってないで、やってみればいい。

 と言っても、背中を押してくれるものがなかなかなくて、結局オヤジの死と、『レイルマン2』という本と、そして、一円起業というシステムがあることを教えてもらって、ようやく、重い腰をあげることにした。

 おめめどうは、自分がこうしたいって、思うものを実現する会社。だから、人からは、全面的に賛成みたいには、見えないだろうなって事は、いつも感じてる。でも、やり始めたからには、やらねばね。実際楽しいもの、とても。

 もし、行き詰まると「やめちゃえばいい」。それは、だって1人でしてる会社だから、自由にできる。誰かとしたり、行政からお金をもらったりするNPOとか福祉法人との違いが、そこ。

 それと、なにしたっていい。水商売だってできる。
 私が、一番したいのは、やっぱり水商売(60で、女将が夢)。邪道きわまりないけど、それは、それでいいのだ。

 私には、したいことがあるのだから。それが、「伝える」ということ。

 さて、自閉症の手だては、視覚支援や構造化とかスケジュールとか、知っててやってるだけでは、絶対うまくいかない。

 もちろん、知らなくてしてない方が多いから、今は、その手だての基本的な方法を話すけど、そんなの、家や学校でやり始めても、なんでもかんでも、OKになるわけないわなって、実際、思ってる。

 だって、相手は「人」だもの。そして、自分も「人」だもの。例えば、学校の先生も「人」だし、お友達も「人」。障害があっても、なくても、人は人。

 人には、どんな感情が生まれたりするのか、どんなタイミングで動いたりするのか、どんなルールを持っているのか等々…そんなことどもを知ってないと、うまくいかない。

 だから、「蒼く」て「くさい」ことなんだけれど、例えば「意地悪されたら、意地悪したくなる」とか「優しくされたら、優しくしたくなる」とかっていうよ うな、これは、「お互いに鏡」ってことだけれど、同じ行動を返したくなるし、返しちゃうっていうルールだよってことも、伝えたいわけ。

 そういうの知った上で、自閉症の手だてであり、啓発活動であり、自分の暮らし方でありししする。

 偉そうかもしれないなって、思うけれど、自分もそうして学んできたし(これからも、学びたいのが、やはり、生き方です!きっぱり!)、そして、その「自 閉症の手だて」と「人としての生き方」の両方を伝えていった人は、とても、居心地良く、すごしてはるのをみて、間違いじゃないなって確信してる。

 ああ、こういうことできるのは、きっと、そういないから、「私が、やっていっていいかな」と思ってる。

 でも、これは、まさに「ハルヤンネ流」だし、誰もが求めているものではないだろうから、ま、「化粧品」売ってるようなものという感覚で、してる。だから、会社法人が、一番、合っているのだろうな。

 70現役OFFは、私としては、目標だから、それまでの、あと27年間は、この「ハルヤンネ流」を、もっと極めていきたいなと。

 とりあえず、5年間。してみる、それから、また、なにをするかは、考えます。


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