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TAS(丹波自閉症協会)の講演会時の託児に関する資料

 ここにあるデータは、著作権は放棄しませんが、
 そのままダウンロードし配布したり、印刷して配布して頂いてかまいません。
 セミナー等でお使いになるときは、出典を明らかにしてください。
 その際、株式会社 おめめどうの説明もしていただけると、ありがたいです。

 どうぞ、よろしくお願い致します。



 1999年4月から2004年5月までTASでは講演会のおりに親御 さんに講演を聞いて頂くために託児活動をしました。
 当時の中学生や高校生のボランティアさんたちに自閉症のことを理解してもらうために、託児活動がうまくいくために使った資料などを公開します。

 なお、私(kingstone)が知っている限り、他に用意したものとして

◯複数の十分に広い部屋(用途別に分ける)
◯部屋割り地図
◯複数の遊具
◯遊べるおもちゃ類・お絵かき帳など活動できるコンテンツ
◯少数のスタッフは巡回してボランティアが困っていたら介入・支援
◯全体用スケジュール
◯個別のサポートブック(各ご家庭が用意)・個別のスケジュール
◯部屋を表す掲示・通行禁止などの掲示

などもあってのことです。つまり「紙」があれば万々歳という話ではありません。

 また、これは伝説(つまり事実でない)かもしれませんが、いちばんボランティアさんを消耗させ疲れさせた児童は、私(kingstone)の息子(当時 5歳。診断は無し)であったとのことです。

ごくごく簡単な自閉症の解説(中学生バー ジョン)ワードファイル

ごくごく簡単な自閉症の解説(中学生バー ジョン)PDFファイル

ごくごく簡単な自閉症の説明(高校生バージョ ン)ワードファイル

ごくごく簡単な自閉症の説明(高校生バージョ ン)PDFファイル

託児のポイント  ワードファイル

託児のポイント PDFファイル

託児用アンケート(簡易サポートペー パー)ワードファイル

託児用アンケート(簡易サポートペー パー)PDFファイル

ボランティアさん用「事後報告書」次回 託児の参考になります ワードファイル

ボランティアさん用「事後報告書」次回 託児の参考になります PDFファイル

託児を申し込まれた方へのお手紙 ワード ファイル

託児を申し込まれた方へのお手紙 PDF ファイル

会場の例
ここや、いろいろな場所でやりました


託 児活動の思い出   ハルヤンネ
2012/06/15

 TASで開催した講演会、1999年4月の中山清司さんの一回目から、2004年5月のトミー先生の2回目まで、毎回、託児をしました。

 これで、5年間に、1000人のお子さん、1500人のボランティアさんにご参加いただきました。

 今は、決してできない、荒業です(汗)

 たぶん、当時、こんな大がかりな託児をしている講演会は、日本中探しても丹波しかなくて、見学人があとを絶ちませんでした。

 なぜ、何十人もの自閉症の子供を預かれるのか、それが不思議だったようです。

 それも、そうでしょうが、なぜ、100人近くのボランティアが集まるのかも、不思議だったと思います。

 丹波には、なんせ、大学がないのですから(なので、高校生と中学生を集めました。正直、むちゃくちゃな発想です。どうしたら、できるか!しか頭にないの です)

 私は、講演会を一回も、直接聞いた覚えはありません。当時は、ビデオ撮らせてもらっていたし(でも、見てないことの方が多い・汗)

 この託児の企画・準備は私と、息子のSTだったマーノさんとでします。そこへ、syunさんから、アドバイスをもらっていて、当日は、 kingstoneさんとか、助っ人がたくさん来てくれはりました。

 なんで、あんなに、一生懸命したのか、ようわからないのですが、私は、自閉症の支援の話を、ご夫婦で聞いてもらいたかった。

 特に、お母さんには、必ず聞いてもらいたかった。おばあちゃんに預けてとか、早く帰らなきゃとか、そういうのなしに、気兼ねなく、参加して、学んでほし かったのです。

 家庭支援(療育じゃないですよ)こそが、環境調整こそが、自閉症の子育てにはいると思っていたから。

 そして、その親御さんが、担当の保育士さんや、先生を引っ張ってくる。そうして、家と園、学校の両輪が揃うと考えたのです。

 今は、移動支援や居宅介護とかあって、ヘルパーさんに頼める時代ですが、当時は、まだ、そういうのもありませんでした。

 だから、一生懸命、託児しました。自閉症の子供たちに安心して、親から離れて過ごしてほしかったです。どうしたらいいのか、考えて考えてしていました。 作った視覚支援の数は、相当数に上ります(目的は、合理的)。

 そんなのも、コツコツ家で、ひとりでしました(時折、今のおめめどうのスタッフになる、親御さんに、お弁当をおごって、手伝ってもらいました)

 自閉症の子、1000人も見たら、だいたいどんな世界があるのかくらいは、わかってきました。

 それが、まさか、起業に発展するとは、思いませんでした。当時は、ほんまに、特性の理解とグッズ作り(構造化を考える)で、一生懸命でした。

 私は、正直言うと、子供が、好きではありませんでしたから、どうしたら、抱っこで絡まりあったり、嬌声や歓声をあげずに、クールで静かな託児ができるか で、頭がいっぱいでした。

 でも、それらは、数年で、現実になりました。

土曜日にTASの託児活動、日曜日にれもんの託児活動を連続で見学しに来られた方とのやりとり


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