シェリー部長ロゴ                             Go to English page

  ホーム ネットショップ(PC)ネッ トショップ(携帯)お めめどうのことブログ メー ルマガジン

携帯メールマガジンおめめどう通信(PC・スマートフォンでも受信できま す)
2012年6月23日
「できる」「できない」と「する」「しない」
ICFに関連して


毎朝10時頃に届く1日の元気のもと、「おめめどう通 信」その一例です。

こ こにある写真は当ホームページの「いごこちのい い暮らし」のものです。記事中に使われているものではありません。

えらぶメモ
え らぶメモ


おはなしメモ
お はなしメモ



スケジュールボード
ス ケジュールボード


みとおしカード
みとおし カード






★こんにちは、ハルヤンネです♪☆
 
 週末ですね。今日は、淡路くれよんわあるどさんでの連続セミナーです。

 第一回目、初心に戻って、ICFのお話。障害とは、障害支援とはとう基本的な障害への考え方のお話です。これを知っておくのと知らないのとでは、なにを どう、手だてしていったらいいのかを、見失ってしまいます。障害は、風邪のようには治りません。だから、治そう、克服しようとすると、違ってくる。上手に 付き合う、付き合ってもらうことこそ、障害支援なのです。

 意外に知らない方多いですよ。だから、お子さんが青年期になっても、もっと成長を、あれができるように、これができるようにと翻弄されている親御さんも います。「できる、できない」と考えると、期待したり、落胆したり、結局は、こちらの気持ちが前面に出てくる。でも、「する、しない」と考えると、本人の 問題になるんです。

 障害とはむしろ、「歩くことができない」ではなく、「歩かない」という風に考えた方が、わかりやすいし、支援しやすい。歩かない人だから、移動するには、どうすればいいか?と思うと、「車いす」を用意しようかになるんですね。

 自閉症・発達障害だと、「流暢に話せない人」ではなく、「流暢には話さない人」ということですから、口頭でのおしゃべり以外の方法でコンタクトを取ろうかということになります。
 そうですね、海外の方がいらっしゃる、「日本語は話せない」という風にとるか、「日本語は話さない」という風にとるかで、こちらの心構え、ちょっと違ってくるのがわかりませんか?

 「何語やったら話すのやろう、なにやったらわかるのやろう」になるでしょ。そのちょっとしたことなんですけど、自分たちの心の中に「できる&できない」という表現しかなかったら、それだけの関係、それだけの工夫になってしまうような気がします。

 なかなか、障害児・者のことを、「する人、しない人」とは思えないでしょう。ICFを学んでない限りは、どうしても、「できる&できない」が基準になってしまいます。だからこそ、一等最初、ここから入ってほしいんですね。若い親御さんには特に。

 障害児を授かると、皆一様に、「できる&できない」という考えになってしまうのですが、これが、障害児を授からない人の場合、不思議と「する&しない」 という解釈をする人、いらっしゃるんです。「息子さんは、集団活動ができない人じゃなくて、集団活動をしない人なんでしょ」と高校の同窓会での一コマ。 「そう、そうなの」と私。これも、また、不思議な現象です よ。

   メルマガ「おめめどう通信」ネットショップへ

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
注・ICF「「国際生活機能分類−国際障害分類改訂版−」
 私(kingstone)はこのICFを何度も読んでみようと試みましたが、読めたことがありません。みなさん読めます??

 その私が耳学問での解説を試みると・・・これ以前のWHO(国際保健機関)の障害の定義は「(もともとの)障害」→「できないこと」→「社会的な不利」とかいう分類で、これはこれで私はすごくわかりやすかったです。

 で、そこからなんか話が進化(?)したらしいのがICF。「障害」とか「できない」ことがあっても、そこに支援があって「参加」できればいいんじゃね?って話らしい。

 そしてそれは「本人が参加したくないことは参加しなくていい」も含みこんでいる、と。

 まあ、よくわかんないんですが。

 それとは別に、私が考えていること。
 よければご参考に。

失敗から学ぶことのできる場合とか「やらせる」こととか

  
     
 毎日朝10時頃に届く元気のもとです。自閉症の方への支援のコツや障 害支援の考え方など、他では手に入らないお得な情報満載。1000字程度で送られてきます。パソコンのメールで登録することもできます。
 1年間購読で3600円。ひと月あたり300円。1日分を考えると10円程度です。継続の場合、次年度より3000円になります。1か月間500円のワ ンコインお試し携帯メルマガもあります。
 ワンコインメルマガについてはharuyanne@omemedo.tanba-sasayama.comま でお問い合わせ下さい。

携帯メルマガ「おめめどう通信」の記事例目次へ
メールマガジンなど説明へ
おめめどうTOPへ
お問い合 わせ先   講 演会・研修会のご依頼