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姫路「暮らしの相談室」

〜自閉症や発達障害の方のいごこちのいい暮らしを提案します〜

11月6日(火)


姫路駅
姫路駅
 自閉症や発達障害の人(子どもも含めて)との暮らしでお困りのことは ありませんか。また当事者ご本人で困っておられることはありませんか。
「暮らしの相談室」ではコミュニケーションサポートのしかたや、関わる時、暮らす時の考え方をお伝えします。またご質問には具体的にお答えします。様々な おめめどうの支援グッズの使い方もお知らせします。
 今回は特に「初めて『見てわかる』手立てをとってみたい」「始めたいけど、よくわからない」といった方にわかりやすいよう、短い講義を前につけました。

◯開催日 11月6日(火)

◯時刻  10:00〜11:50(受付 9:45より)

◯場所  兵庫県立姫路労働会館 2階 第1会議室

◯講師  奥平綾子(ハルヤンネ)おめめどう代表取締役
     kingstone おめめどうフェロー

◯タイムスケジュール
     10:00〜10:20 講義「わかりやすい構造化のお話」
     10:20〜11:20 Q&A
            質問に具体的にお答えします
     11:20〜11:50 コミュニケーショングッズの説明
            グッズ販売

◯参加費 予約の場合1500円(当日参加は2000円)

◯参加者 11名


参加者の感想

2012/11/07
 ハルヤンネさん、Kingstoneさん
 今日は、姫路の「暮らしの相談室」ありがとう
ございました。

 今回の「構造化」のお話、とても分かりやすくて、
理解が深まりました。
 今まで、いろいろな講演会や本で

「構造化をするのが自閉症の人に とって必要」

という事は、何度も聞いたり読んだりしてきましたが、
なぜ必要かという理由ま で分かりやすく説明してある
ものはほとんどなかったので、ハルヤンネさんのお話
を聞けて本当に良か ったです。

 時間概念の理解と場所の構造化の関係がはっきり分
かりました。

 親や支援する人が自閉症の人に対して「こうして欲
しい」「こうな って欲しい」という見方ではなくて、
いつも自閉症の人の立場に立ったお話をハルヤンネさ
ん、King stoneさんはして下さるので、親の私も一緒
に励まされる気がします。

 ハルヤンネさん、Kingstoneさんの支援の仕方、親
へのア ドバイスの仕方が他の人と違うと感じる所は、
支援の仕方が肯定的なんだと思いました。

「自閉症の人はこういう特性なので、こだわりが強いです。」

とい う説明じゃなくて、

「こういう風に付き合うと、こだわりも緩和していきます。」

という具体的で肯定的なアドバイス。だから、親も少し
ずつ子供に対して肯定的な見方、接し方ができる ように
なるのかな。
 もっと、そうなりたいなと思いました。
 自閉症の相談室で楽しかったというのも何ですが、楽
しかったし面白かったです♪

 今回も元気を頂きました。次回も楽しみにしています。


※kingstoneの感想
 11名の方のご参加でした。なにか帰られる時に、みなさん
にこにこ笑顔になられていたような・・・
 ありがたいことです。
 グッズもたくさん売れました。ちゃんと「営業目的」で
部屋もお借りしてますし。

 今日あったご相談で面白かったもの。

「七五三に行くのですが、着物・袴を嫌がります。どうしたらいいでしょうか」

 既に、「着る体験をする」「友達の七五三写真(年賀状などに載ってる)を見せる」などはやられています。「着る体験」は嫌がってはったとか。

 私は「う〜〜む、じゃあどうやって納得してもらったらいいだろう」と考え始めてしまいましたが、ハルヤンネが「そらあ、いつまで着たらいいかはっきりさせる」「その後にどんなこと(本人のやりたいこと)があるのかを伝える」と即答してました。

 それや、それや。
 もちろん、スケジュールの中に「この場面では着物・袴を着る」が入っていて納得してもらう必要があるのですが、そのスケジュールで「(ここまで我慢したら)後はこんなことがある」というのを入れて、見通しがつけばずいぶん違ってきますよね。

 もちろん「あかんかったら、あかんかったでええやん」というのも持っておきたいけど、でもひょっとしたらうまくいくかもしんない。
 本番が楽しみです。

 次回は2013年1月22日(火)です。


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