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    いしかわTEACCHプログラム研究会主催 講演会
    見えるコムしてますか?
    〜自閉症・発達障害の人との本当のコミュニケーション〜
 の記録
    2012年1 月22日(日)石川県金沢市


石川
金沢駅

石川
ぶりしゃぶ

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刺身

石川
かぶらずし フグの皮

石川
近江町市場

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朝バイキング

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石川
バイキング食べた後で・・・

石川


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店開き
店開き

会場
セミナー中

石川
金沢を出る前にまた食べた

石川


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石川

見えるコムしてます か?
〜自閉症・発達障害の人との本当のコミュニケーション〜

日 時:2012年1月22日(日)
    午後1:301〜4:00

場 所:石川県地場産業振興センター
    コンベンションホール

講 師:奥平綾子@ハルヤンネ
    大西俊介@syun

参加費:いしかわTEACCHプログラム研究会会員 無料
    会員以外 1500円

参加者数:200人


参加者の感想
2012/02/06

【ご家族より】

○ 学校で、子どもにいつもと違うことがおこると、本人に聞いてみるが、結局、先生と相談して、「〜だったのでしょうね」「これからはこうしましょう」と大人 たちで、子どもの行動を評価してしまう。自分で100%言えるわけがないと思い込んでいる大人や支援者であったと思う。自己決定ができる支援方法を教えて いただいたので、少しずつ実践していきたいと思う。

○ あの「ダダ母さん」のお話を直接聞くことができて良かった。今までの講演と一味違い、奥平さん、大西さんの実際の経験からの、ご自身の本当の考え、声が聞 けたようで、おもしろく心に残った。こだわりの強い16歳の息子に心を悩ませられているが、「そうするものと思ってしまう子どもたち」ということばが心に 残った。

○ スケジュールは押し付けるのではなく、本人に決めさせる、当たり前なことだけど、間違っていたことに気づいた。

○ 話せるので、“見える支援”が少なくなっていた。見えるように伝えることが大事、まず、○×からやってみたいと思う。

○ 目からウロコな話がたくさんあった。とりあえず、大人が必要だと思うカードではなく、好きなものカードを作ろうと思う。

○ 選択することの大切さを感じた。子どもの好きなことから、2択から始めること、本人にとって得することであること・・・本当に大切。本人のこだわりかどう かの見極めも含めて、考えてあげることが大事だと思った。目に見える形で表現できる力をつけるよう、やっていきたいと思う。

○ 見て分かるって、やっぱり大事。ことばで、分からなくしていること、きっとたくさんあると思うので、息子とちゃんとやりとりできるように工夫してみようと思う。

○ グッズ販売が特に良かった。ネットなどでも色々なグッズがあるが、やはり実際に手にとって実物を見ることができるし、使い方もお話の中に出てきたので良かった。しかも安いと思った。

○ 何のために支援するのかが分かった。今日からすぐに、子どもに対する接し方を変えようと思った。

○ 子どもが中2になるが、TEACCHの講演会に参加するようになって、もしかして発達障害?と思うようになった。そして、天才的、すばらしい個性と思って いたけれど、きっと本人は困っていたのだろうと・・・今、人間関係や言葉のトラブルで不登校になる日もあるが、今日、改めて子どもの味方でいようと思え た。また、責任の取り方をしっかり教えていきたいと思った。

○ 奥平さんの息子さんがモデルになった、「光とともに」は自閉症の入門書だったので、講演を聴くことができて大変嬉しかった。(kingstone注・「光 とともに」は最初戸部けいこさんのママ友のR君のママへの取材で始まっています。だから「モデルになった」というのは間違い。でもその後「光」君はたくさ んのお子さんのエピソードを混ぜてストーリーが進むので一部にはエピソードは入ってます)子どもは知的障害がないため、いまだに普通なのではと思ってしま う。本人の良いところはたくさんあるのに、理解してもらえない、誤解されてしまう。悪いことをしていないのに叱る毎日に、不憫でならないと落ち込むことも 多いが、講演を聴いて、勉強になり参加して良かった。


【保育関係】
 
○ 支援カードの使い方が分からないまま、自分で考えて使っていた。5月からカードを使い始め、12月頃から、カードを見せると「イヤー」と言うようになり、 どうしたら良いのか困っていたが、奥平さんのお話で、大人のして欲しいことのカードばかりを使っていたら嫌がると聴いて、「なるほど!!」と分かった。

○ 「光とともに」を読んで来たが、講演はそれ以上のインパクトだった。大切なのは、「選んだからこそ責任がある」ことだと思った。

○ 必要な支援を見直すために参加した。大西さんとお子さんとのメール、衝撃的だった。なるほど!という意味で。自立、自己決定の視点で、子どもたちを見てみようと思う。

 
【教育関係】
 
○ ことばが出ているお子さんでも、視覚的な支援は大切だと分かっていながら、ついつい音声に頼ってしまっていた。また、自発的に発したことばは、その子の思 いを表していると思っていたが、そうではない時もあるということが分かり、改めて、本人の思いを伝えることができる方法を考えることの大切さを感じた。子 どもたちと関わる時のヒントを色々いただけた内容だった。

○ スケジュールや視覚支援は、有効でなくて必要なんだという理由が、お子さんのメールと、大西さんの話でよく分かった。学校でもなかなかスケジュールや視覚 支援の必要性を理解できない人もいて、音声言語で!と、がんばらせて、不適応がおきる子どもたちがいるのが現状。少しでも、何故必要なのかを伝えられるよ うになりたいと思った。

○ 実体験のお話だったので、とても分かりやすく、おめめどうのグッズが誕生した経緯もよく分かった。カードにしても、カレンダーにしても、本人の得することから始めるという根本が自分には抜けていた。早速、明日から実践したい。

○ 選んでもらう大切さはよく分かるが、教育の場ではその自由を保障できない場面がいっぱいある。現場の人が、「選ぶ大切さ」を分かるように学んでいかなければと思う。
 
○ 「自立とは自己決定である」を心にとめます。自分のしたことの責任を自分でとる、というのは児童にも当たり前のように求めていたが、義務ではなく権利なんですね。

○ 自閉症の子どもたちとどのように関わっていくかを、根本的に考えさせられた話だった。

○ 支援は「必要だからする(本人が必要なこと)」でないと意味がないということが、よく分かった。学校現場では、学校のスケジュールにのせるために、本人が 必要でないことを取り上げて、教師の伝達ツールとして視覚支援がされている気がする。まさに「見えた方が良いらしいよ」が一人歩きし、自己決定の場を奪っ ていることも多々あると思う。組織の一員としては、この体質をどう改善できるのか・・・と思ってしまうが、まずは「自分」と思って、勉強と積みたい。


【福祉関係】
 
○ 子どもが分かっているのではなく、「そういうもの」と思っていないか、確かめなくては!と思う。

○ パニックをおこした時の気持ちを受け止めることが最善策と思っていたが、色々な考え方、支援方法があることを知った。

○ 言葉は使わずに、目で見て分かるように伝えるコミュニケーションが大切だと学ぶことができた。子どもに分かるスケジュールを使って、支援ができるように工夫していこうと思う。


【医療関係】
 
○ 大西さんとお子さんのメール、様々な意味で衝撃的で、自閉症の方の言動を考える上で、とても参考になった。ダダ君の「いいなぁ」の返信メールを見た時、涙 が出そうだった。そして、“自立”と“スケジュール”の本来の意味を教えていただいた。今まで自分が呈示してきたスケジュールは、お子さんのためのもので はなく、自分自身のためでしかなかったことに気づいた。

○ 質問に対する答えが、とても分かりやすく、具体的で良かった。

○ スケジュールや支援グッズをたくさん見せていただいて、とても参考になった。が、一人ひとりのお子さんにどのように使っていくかは、一人ひとりのお子さん が、どのように分かっているかを、よく理解していなければ、その意味は伝わらない。今日、講演を聴いた方で、実際にやってみて、うまく使えなかった場合 は、「家の子には効果がない」、と思わないで、詳しい人に相談をして使っていって欲しいと思う。


参加者の感想
1月23日
 ハルさん、昨日はありがとうございました。
 帰りの車の中では、とても気分がよかったです。
 ハルさんにいつも、毎回同じ内容でごめんねと言われますが、実は私は同じでいいんです。同じ内容でも、初めて聞くときはペンをとるのに忙しく余裕がない のです。しかし、2回目以降はその時よりも落ち着いて聞けて、忘れていたことを思い出せるので私にはいいんです。毎回違う内容も魅力的ですが、私が追い付 けないので、復習が私にはいいみたいです。
 その中で、初めて聞く話(3つの権利の話など)が少しあれば、私にはちょうどいいです。
 薬を嫌がる質問もさせてもらえてよかったです。
 最後にハルさんが、まぁ人間は薬飲まなくても治す力もってるから飲まなくてもいいっておっしゃってたことで、かなり楽になりました。
 いつか見える形の説明がわかる日を楽しみに、今はわからなくても見せて伝えていこうと思います。
 また、自立は将来に向けてするもんじゃない。4歳は4歳なりの自立があるの意味が以前よりも府に落ちた気がします。
 ありがとうございました。

ハルヤンネより

 遠いところをようこそ♪
 特別な病気で、どうしてもという場合じゃない限り、そう、気にしないで、小さいと快適になるように、やっていくことですわ。
 わからないかもしれないけど、ちゃんと説明して取り組んでると、いつか、わかるようにもなるし ね。
 また、お会いできる日を楽しみにしています






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