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西宮暮らしの相談室 1回目感想など
2011年4月17日



お好み焼き
お昼ごはん
ハルヤンネの感想

 グループセッションいう感じやね。
 ランチタイムは短いであります。
 かなり濃かったです。
 満足していただけました。

参加者からの感想

 今日、西宮相談室に行ってきました。
 新しいことばかりでした。
 殊に、発達障害の特性について、いろいろな状況をお聞きし、家族の状況と似ているようなことが伺え納得しました。今後は、さらにさらに深めていきたいと思っています。
 
 相談室の後、同じ相談を受けておられた方とお茶を飲んだりして、お互い頑張っていきましょう。と声かけあったところです。又、自助グループのことも教えていただいたりして、少し希望が出てきたところです。
 
 こうしたご縁をいただいたことに感謝申し上げますとともに、
今後ともご指導賜りますようよろしくお願い申し上げます。御世話していただいた皆様方によろしくお伝えくださいませ。
 
本当に有り難うございました。

ハルヤンネからのコメント

 成人の発達障害をお持ちのご家族は、やはり、特性をご存じなく、困った困ったと主張されるだけの方が多いのです。特性の話や支援の方法については、最初は、ただ、驚くばかりかもしれません。でも、少しずつ、周囲が学ばれ、その特性を尊重した付き合い方をゆっくりと実践されることだけが、解決の方法です。誰かが訪ねていって、あるいは、どこかへ連れて行ってなどで、なんとかなるものは、少ないです。

ハルヤンネからの報告

 西宮相談室は、濃かったよかったです。午前5組。午後2組参加く ださいました。午前が幼児、学童期。それから、午後が成人期とそれから、英語塾のお話。幼児、学童期は、多くは、スケジュールがフィットしていないという ことからくる困ったことですね。これについては、また、いつか書くことにして、今日は午後の英語塾の先生との話。

 英語塾にも、発達障害のお子さんが学びにこられていて、その指導 に悩んでいるということでした。最近よく塾やクラブの指導者からのお便りがやってきます。スポーツクラブに発達障害の子供達がこられるのですが、どういう 風にしたらというようなことです。非常時の冊子を大量に買われたところもありますよ。ぜひ、知りたいということなんでしょうね。

 塾の先生のお悩みの一つは、「日本語もままならないのに、英語な んて教えていていいのだろうか?」ということでした。英語と自閉症・発達障害の人の相性は悪くないです。息子も、「特別よ」っていうより「スペシャルだ よ」と伝える方がすんなり理解できたり、英語なら「you」ひとつでいい人称が、「あなた、きみ、おまえ、ぼく」などあることを「あなた系」と理解できる ようになったのが、16才の時やったかなあ。それくらい、日本語がわかりにくくて、困っていましたよ。英語との相性のいい人は多く、おめめどうの英語サイ トの一部は、アスペルガーの青年が訳してくれています。なので、本人が嫌がったらやめたらいいけど、喜んで参加されているのであれば、いいんじゃないです か?と話しました。

 それから、自作の絵カードを持ってこられて、「これで、機能的な 言葉を発音させているのですが、わかりにくいですか?」と見せてもらいました。子供達が好きな絵本から取ったその絵は、とてもカラフルで、キャラクターが 躍動的でかわいらしいものでしたが、どこを見ていいのか、わかりにくい。自閉症・発達障害のお子さんは、、文字や背景やキャラの顔など、どこの意味を大人 が一番伝えたいのかを計るのが難しいわけです。「WAIT」(待って)のカードだったので、つまり、どこに「weight」をおいていいかわかりにくいん ですと話すと、先生には、ウケテイマシタわ(笑)

 他に、使ってるご褒美トークンの写真は、わかりにくいですか?と か、ゲームで負けると、激しく泣いたりするときの対応とか、いろいろ塾ならではの相談を、聞いて帰られました。「昨日、ブログで見て、よしいこう!と急遽 決めましたが、来てよかった〜★」と笑顔で帰られたので、嬉しかったです。おめめどうの相談室、いろんなニーズがあるんだなあと思いました。

相談室に参加されたお客様からのメール

 西宮暮らし相談室ありがとうございました。

 帰宅してから、まずAのスケジュールを一緒に考えて作ってみました。最初は

「え〜 まぁいいけど〜」


とあまり気が進まないようでしたが、いざ作り始めると「明日のも作ろうか♪」とにこにこ顔。作ったスケジュールは、時計クリップに自分ではさんで、なぜか電話の横に置いていました。


 Bは、この日はスケジュールを作ろうとすると

「あかん、そんな暇はない。今日は宿題をやってすぐに撮影や」


と、バタバタと宿題をやって電車の撮影に行きました。帰宅して落ち着いてから、改めて学校から帰ってきてからのスケジュールについて話しました。すると


「母ちゃんはどうしたい?」「どうしてほしい?」

と聞かれました。この言葉を聞いて、

“ああ、今までのスケジュールは一緒に決めていたつもりになっていただけで、実は押しつけていたんやな”


という事に気がつきました。大反省です・・・その後、


・宿題はすぐにやったほうが、スッキリして落ち着く
・でも、その時の気分によってはスッと取り組めない時がある。その時はイライラする。

と話してくれました。

「これからは、帰って来てからその時の気分で宿題をする時間を決めるようにしようね」


と言うと、ほっとしたような表情をしていました。ちなみに、昨日は、


宿題(1/3)→ 遊びに行く→ 宿題(1/3)→ ご飯 → 宿題(1/3)でした。

 今回は実際に紙に書いたわけではなく、結果的にこうなったという 感じでしたが、Aにあれこれ言う事は全くなく和やかでした。これから徐々に見える形でスケジュールができていける(わかる)ようにやっていきたいです。ま さかスケジュールが出来ていないとは思ってもいなかったので、今回参加させてもらって、アドバイスをいただけて本当によかったです。

 ありがとうございました。
 これからもよろしくお願いします。




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