スケジュール事始め
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最初、どこから、はじめるかっていうことで、みなさん、お悩みになるんですけれど。 「家の構造化」と「スケジュール」この2つなんですね。
<ある親御さんAからの相談>
> そして、スケジュール!!
これは、園でのスケジュールをしてもらうチャンスですよね。
活動を並べて、お母さんがバイバイするのは、ここ。お母さんが向かえに来るところは、ここだって、示すんです。最初は泣くかもだけど、段々と慣れてきて、そういうものかって、思われますよ。
でも、そろそろ、特別なときじゃなくて、いつもスケジュールやっていきましょう。家でコツコツね。 今日は、スケジュール事始めといきましょうか?
試運転の時に、講釈したので、まあ、基本的ラインからおさらい!
このときから、ご一緒の方、ほとんど、スケジュールわかってなかったか、フィットしてなかったかでしたね。 どうでしょう?一年経って、スケジュール、わかってきていますかしら?
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<スケジュールのこと>
スケジュールは時間的構造化ということですね。時間の流れを示しています。
私たちは、それほど厳密な意味で、「見える形」のスケジュールが入りません。そ
「洗濯物を干し終えたら、だいたい10時だな」とか「お腹が減ったな…あ、もう
そういうことを自然と思いついたり、頭の中で変更できるから、そうやって暮らし
ただ、「見える形」のスケジュールしていないだけなのです。
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【特性C】…概念を形成することが苦手である
ダダ「この世界のことは、たいてい具体的に見える事柄で、理解しているンだ」
<生活のしにくさ>…「この世界の仕組み」つまり色や形、数もそうだけど、さまざ
<支援の方向性>…「映像化できないもの」がわかりにくいということを理解して、
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スケジュールは、健常でも幼児学童期のお子さんや、知的障害だけのお子さんに
さて、スケジュールの形ですが。はじめる時に、いくつかのお子さんのポイントが
1,何が理解できるか(実物、写真、絵、文字…)?
今、思いつくのはこのくらいですが、説明をすると、そのお子さんがわかるレベルの
写真がなかなか、理解できないというような場合、バックが写りすぎて、どこを見て
また、私たちは、スーパーの店構えこそが、スーパーを意味するように思いますが、
スケジュールは、多くの場合、上から並べ、それが、「1,2,3…」を意味します
そんな場合は、めくり式にして、「今はこれをしている」が強調される方がいいかも
1,2,3という数字がわかっていない時は、色や形といった本人がわかっているも
1=赤、2=青、3=黄色…という風に、どんなスケジュールや視覚支援にも同じ色
「お子さんが、わかるもの、興味のあるものを使う」…わからないもので、いくら続
また、3までの数字しかわかっていない場合は、3つで終わりが来るように、スケ
スケジュールの導入時には、終わったら無くなっていくような形にする方がわかりや
ダダは、一面式の最期までかいてあるものを好みます。それは、お子さんそれぞれ違
けれども、気をつけないといけないのは、それがお子さん自身で扱えないようなめん
マグネットのカードがピタッと張り付いてしまって、取れにくいとか、差し込み式
スケジュールの理解が中心ですので、考えないと出来ないというスキル(行
私の知っている知的にものすごく重いお子さんの場合、「終わりがわかる」それだけ
活動→終わり→活動→終わり・・・・
でも、これが、本来のスケジュールの基本ですね。
幼児期の最初の導入期のお子さんには、家を中心にして、家→公園(スーパー)→家
公園(スーパー)などは、お子さんの好きなところや活動にしましょう。楽しみにな
また、どうしても銀行など親御さんが寄りたい時は、家→公園→銀行→家と入れてあ
最初から、全部のスケジュールとは考えないで、数は少しずつ増やしていくことで、
スケジュールは、自閉症児の命綱と考えています。私は、一番大切なことだと思って 思いついたことを綴りました。この辺で。
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<ある親御さんBから>
懐かしい、懐かしい件名です。
ハルさんと出逢った頃、1枚の行き先を写したカードから始めたスケジュール。 一歩外に出ると、勝手に行き先を決めて、そこじゃないと即、パニックになっていました。
楽しいところにいくのに、そこに着くまで泣き叫ぶ息子に、何とかしたいという思いから始めました。
そして、スケジュールボードに2〜3枚のカードを貼るという状況が長く続いた後、1日のスケジュール、3ヶ月後にカレンダーへと進みました。
息子の様子を見ながら、必要に応じて進めていったように思います。
今では、生活の中で、なくてはならないものになっていて、特別なことではなく、食事をするように、当たり前に暮らしの中にあります。
ポイントは、2つあったようです。
息子にとって得するカードから入り、「カードっていいもの」と思ってもらうことで、次第に、息子にとってはイヤなことも、前もって伝えることで、混乱を避けることができました。最初の頃は泣いたけど、納得してくれるようになりました。
もう一つは、息子が気になるところを重点的に、丁寧に見せて伝えました。保育園の時、私が迎えに行くことは、わかりきっていると思っていました。でも、それが大切だったのです。
お昼寝→おやつ→ママ
こうして見せるだけで、頑張れたようです。これは、幼稚園になった今でも、必ず伝えています。どんなに分かり切っていても、つらくなると、ボードを見に行っているようです。
時計はこれから。どうやら、見ているようなんです。夏休み、いろいろやってみようと思っています。
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<ある親御さんからC> 時計やカレンダーよりスケジュールが先だったんですね〜。
昨日参観にいってきましたが、通園施設では
時計の絵とスケジュールの絵や写真が大きく貼ってありました。
> 幼児期の最初の導入期のお子さんには、家を中心にして、家→公園(スーパー)→
ここから、始めなくっちゃです。
ベランダで水遊び中に文字とイラストを書き、知らせてみました。 ベランダでおもちゃ→線香花火→お部屋でアイス 好きなものでいってみました。線香花火はしない、というので線で消し
とすんなり動けました。その前日は2時間くらい同じ事をしていて
ちょっとずついろんな場面で使っていこうと思います。
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最初の一歩から、「具体的に暮らしにそったアドバイス」を、懇切丁寧に♪
ハルネットBIGINNERSが、いよいよ、7月からスタート! |
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