ともに在る暮らしを目指して


これもまた、昨年先生方にお渡しした手紙です。私の学校への思いをつづっています


教科については、先生方にお任せしています。


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<ともに在る暮らしを目指して‥>

**中学校を選んだ理由


1,兄や同級生と同じ中学生になるという本人の気持ち

2,義務教育の間は、とも育ってきた子供たちや地域の中で暮らしたいという私たちの意識(知るは、理解の第一歩→暮らしやすさ)

3,障害がある子供ばかりでなく、いろんな人がいて、「みんな違って当たり前」ということを生徒さんや保護者のみなさん、地域の人たちに、感じていただくこと(ノーマライゼーション)

4,できないこともあるけれど、できることで、認められる社会環境つくり

5,特別支援教育、自閉症・発達支援法制定など、発達障害への認知の高まりにつれ、より正しい理解のために

 

 息子の暮らしがメインですが、いろんな側面からの支援をしていきたいと思っています。

   

  のぞみ教室では、『光とともに』全7巻(第8巻が5月28日発売)『レイルマン』『レイルマン2』『杖の役割』他の書物を置かせて頂いています。これからも、生徒さん向けのものを順次追加していきます。自由に閲覧して頂ければと思います。


     自閉症だけでなく、障害全般への理解啓発への学習会、その他、パンフやイベントなどを紹介していきたいです。

 


**中学校で育ててもらいたいこと


1,息子自身の中学生という自覚と意欲をのばす。中坊ならではの気持ちを受け止める

2,集団活動から得る社会的マナーにつながる暮らし

3,自閉症でもOK!(息子と生徒さんの緩やかな交流)

4,ソーシャルスキル(社会生活で活きる知識と技術)・余暇と役割につながる学力

 

国語‥簡単な文章を読む力、書く力、表現する力。生活内の正確な単語の習得

数学‥生活や仕事に必要な計算力と図形の知識

社会‥地理的なこと、歴史的なことなどで、惟有の生活範囲で楽しめること

英語‥日常で、よく使う用語や会話の習得。PCなどは、相性がいい

保体‥一人または、二人(少人数)で、体を使って遊ぶ楽しさ(余暇につながる)。ルールのある競技での自分ができる役割(得点付けや道具をそろえるなど)。エネルギーの発散

技術‥道具や工具、素材の名前。手順にそって組み立てる力

美術‥いろいろな素材を使って、自閉症の視点ならではの映像感覚をのばす

道徳・学活‥緩やかな集団に、息子が「負担なく」在るということ